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2021.08.12
category キケンなコンセント
超危険!!素人のコンセント増設工事がワイルドすぎた!!
千代田町の古民家の電気設備を見てほしいと依頼を受け行ってきました!!
超衝撃!!
これがこの家の分電盤です
(柱にブレーカーをとりつけているだけだけど…)
一応右下に、電気保安協会の「良」シールが貼ってあります・・・
しかしこの分電盤・・・漏電ブレーカーがない!!
←漏電ブレーカー
電気の漏電がこの家で発生しても、電気を遮断してくれるブレーカーがないのです
この古民家・・・昭和の匂いのする素敵な建物なのですが
木造の建物なので一瞬にして財産を失ってしまう可能性も![]()
その他諸々、電気設備については危険だらけ!!
ということで早速
とにかく危険な電気設備を改修
からの
家全体の電気容量とコンセントの増設
を提案しました!!
ここからは超危険!!素人コンセント増設の全容をお見せします!!
その1
分電盤横のコンセントにテーブルタップのプラグを差し込み
隣の部屋まで柱に添ってコードを延長し
テーブルタップは3m先に!!
その2
電線を割いて、そこにテーブルタップのコードを割いたものを繋いで
ビニルテープでぐるぐる巻きに
撤去したもの
その3
たこ足配線!!固定されずにぶら下がっています
ホコリもかぶっちゃてるし・・・
拡大版
その4
配線ダクトの電源をテーブルタップから
コードは柱にステップルで固定してます
プロでも考え付かない恐ろしい結線方法です
撤去したもの
プラグの刃先とコードの銅線をテープで巻いています
最後に・・・拡大版
こうやって繋いでました
職人さんも絶句!!
私たちプロには想像を絶する電気工事でした
もうワイルドすぎ!!
でも笑い事では済ませれないレベルの工事です
いつも言ってますが、我が家の小さな電気工事といえど
ちゃんと電気工事士の資格を持って人に工事を依頼しましょう
古民家の電気リフォーム話は続きます・・・
コンセントアドバイザー 平原千秋

