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2016.07.08
category キケンなコンセント
あってはならない電気事故
先日お伺いしたお宅での衝撃的な写真です!!
ブレーカーのケーブルが焦げてしまっています
なぜこういうことが起こったのでしょうか…
↑↑↑
先日お伺いしたお宅の分電盤です
漏電ブレーカーの一次側のケーブルが焦げてしまっています
↑↑上からの写真 プラスチックが溶けて炭になっています
↑↑横からの写真
↑↑ケーブルも真っ黒に…
ブレーカーが焦げたくらいで済んでよかったです
年代もののブレーカーでありましたが、こうゆうことはあってはならないのです
なぜなら…
理由はいくつか推測されるのですが、一つの理由としてケーブルとブレーカーをつなぐビスが緩んでしまい、起こったことではないかと思われるからです
何故緩んでしまったか…
理由はいろいろありますが…
私たちは電気工事をするとき、このビスを締める作業だけは凄く気を使います
「増す締め」といって、ビスを締める作業の最後にもう一度「ぎゅっ」とビスを締めます
電気工事士しかできない作業だから、こういったことは絶対にあってはいけないのです
我が社でも改めて「増す締め」を確実にすること、
そして既存の家でもビスの緩みをチェックをするしくみをつくらねばと考えさせられた事例でした
最後に…当社が施工した工事ではないですからね…あしからず
↓↓改修後です ブレーカーを取替えました
コンセントアドバイザー 平原千秋

