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2014.10.02
category 便利なコンセントたち
バイオマス視察に行ってきました
今からでも可能な、未来の電力が中国地方にありました。
場所は岡山県真庭市
人口4万6千人の決して人口の多い市ではありませんが
その取り組みには目を見張るものがあります。
なんと地元にたくさん原生している木材を使って
発電を行って地元の電力をまかなっているというのです。
しかもその動きは市民活動からスタートしたものと聴いて
自社に何か持ち帰ることはできないものかと視察にはせ参じたのでした。
詳しくはここをみてくださいね。
http://www.biomass-tour-maniwa.jp/
最初に真庭市役所を訪れました
のっけからやってくれます
なんと看板が地元産のヒノキ!
優しい木の香りで私たちを迎えてくれました。
さっそくペレットを使っての発電についての見学です
製材所で残った木くずは火力発電の燃料となる「ペレット」の
材料となります。
ペレットの工場も視察しました。
↓これはペレットを作る機械の中身乾かしている状態だそうです。
たくさんの穴が開いていて、そこから
こんなペレットが出てきます。
小さくてもいい香りがしますね。
実際に工場の電力もこのペレットで賄っておられるとのこと、
さすが極めておられます。
発電しております!↑
で、このペレットを燃料に市の関連施設の電力をまかなっているそうです。
それ以外にも雨水を貯蔵してトイレの排水や散水、非常用などに利用されるとのこと
しかもそのタンクが素敵なんです
素敵なタンクはこちら
って、最初にでとったやつじゃ!(笑)
でもなんかすてきでしょ、素敵ついでに岡山市と倉敷市ではこのタンクの設置に
補助金が付くそうです。
http://www.raintank.info/okayama.html
現状では民間の利用は100%ではありませんが、今後地域の関連団体で
バイオマス発電の会社を立ち上げて、より広く活用できるように準備中
とのことでした。
コンセントアドバイザーとして、電力の未来を考えさせられる
視察になりました。これからも電力を使う人に寄り添ったご提案を
出来るように日々勉強していきたいと思いました。
